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パチンコ店「金馬車」の大鳥、再生法の適用を申請 負債70億円

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「パチンコ金馬車」を経営する(株)大鳥(旧商号「(株)金馬車」)は8月11日、水戸地裁へ民事再生法の適用を申請した事が明らかとなった。申請代理人は後藤孝典弁護士(弁護士法人虎ノ門国際法律事務所)。

大鳥は、茨城県やその近県にて「金馬車」の店名でパチンコ店を多店舗展開し、ホテルや飲食店経営など事業を拡大し、ピーク時の平成18年3月期には売上高約869億6600万円を計上していた。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みや規制強化に伴う客足の減少で業績が悪化し、資金繰りが逼迫、財務内容の改善は進まず、厳しい運営を余儀なくされていた。

営業継続を目的として新設会社「金馬車」へ事業を譲渡し、自らは現商号へ改称し事後処理を進めていた。債務が残った旧(株)金馬車は、(株)大鳥に社名変更し、民事再生法の適用を申請した。

負債総額は東京商工リサーチによると約70億円、帝国データバンクによると約67億円の見通し。

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