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「鳳凰ゴルフ倶楽部」運営の太田資源開発、民事再生法適用申請 負債総額約112億円

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ゴルフ場「鳳凰ゴルフ倶楽部」の経営を行っていた太田資源開発は2月9日、東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、保全命令を受けた。
東京商工リサーチ及び帝国データバンクによると、負債総額は債権者約5900名に対して約112億円。このうち預託金は約92億円。
申請代理人は、船橋茂紀弁護士(ノイエスト総合法律事務所)ほか。監督委員には、綾克己弁護士(ときわ法律事務所)が選任された。

太田資源開発は、ゴルフ場「鳳凰ゴルフクラブ」の運営及び併設する和食料理店「風月」を2店舗経営していた。
ゴルフ場は36ホールで、62年よりPGAシニアツアー「鳳凰カップトーナメント」の舞台になり、最盛期の平成4年3月期には売上高約33億円をあげていた。

しかし、消費需要の低迷などを要因として売上規模は徐々に減少。ゴルフ場開発のほか、積極的な不動産取得などによる多額な借入金を抱え、預託金償還問題等が原因で自力再建を断念。スポンサー型の再建を決定、今回の事態となった。

スポンサー企業の選定は終えており、再生計画の認可決定確定後、スポンサーへの経営移譲により再建を目指す。

なおゴルフ場の営業は継続、会員のプレー権は保護される。

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