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地域ヘルスケア産業支援ファンド、投資先の地域ホームメディケアHDを阪神調剤HDに売却 

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地域経済活性化支援機構のファンド運営子会社であるREVICキャピタルが、AGSコンサルティングと共同で運営する「地域ヘルスケア産業支援ファンド」は、2015年4月1日に投資決定した地域ホームメディケアホールディングスについて、本ファンドが保有する株式のすべてを阪神調剤ホールディングに譲渡したと発表した。

本ファンドは、2015年4月1日にライフエンタープライズを100%子会社とする地域ホームメディケアホールディングスを設立すると同時に、第三者割当増資を引き受け、地域ホームメディケアホールディングスに対して約2年8ヵ月に亘り役員派遣等を行い、ライフエンタープライズの事業成長支援とともに調剤薬局を中心とした医療・介護・予防・住まい・生活支援を有機的に結び付ける地域包括ケアのプラットフォーム構築支援を行ってきた。その結果、ライフエンタープライズが行う地域に密着した調剤薬局事業、訪問看護事業、居宅介護支援事業での一定の成長目途が立った。

また、持ち株会社である地域ホームメディケアホールディングスとしても、地域の枠を超えて訪問調剤事業の拡大をはかる方針であり、当該方針に賛同する事業会社の資本参加の意向があったことから、長期的かつ継続的に事業推進を実行しうる第三者からのリスクマネー供給の呼び水として本ファンドが一定の役割を果たしたと考え、本ファンドが保有する株式のすべてを阪神調剤ホールディングに譲渡することとした。

本ファンドは、今後も地域金融機関等と協力しながら、地域包括ケアシステムの実現、健康寿命延伸産業の成立に向けた基盤を整備する等、地域のヘルスケア産業の活性化・雇用創出に資する事業への成長資金の供給等を通じ、地域経済の活性化を支援していく。

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