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RVH、レディスフォーマルウェア企画等のLQ社から服飾事業承継会社を買収

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医用向け3次元グラフィックスLSIが祖業で、広告代理DSC、脱毛エステ買収で業容を一変したRVH【6786】は、レディスフォーマルウェアの企画・製造・販売事業を営むラブリークィーン(以下、LQ)から服飾事業承継会社を買収すると発表した。

RVHグループは、主力事業である美容事業において、顧客数322万人、178店舗の規模を誇る国内最大の美容脱毛サロン「ミュゼプラチナム」や、創業から40年に渡り確かなエステティック技術と世界各国の美容技術を取り入れた豊富なオリジナルメニューを提供する「たかの友梨ビューティクリニック」等、国内エステティック業界でもトップクラスのブランドを複数運営している。

また、これらのブランドを活用したオリジナル化粧品の開発・販売やECサイトを展開するほか、アイラッシュサロン、温浴施設の運営、ジュエリーの企画販売等、女性顧客をターゲットとした幅広い事業展開に取り組んでいる。

LQは、1947年よりフォーマルウェアを中心とした婦人服の企画・製造・販売事業を展開し、北海道から沖縄までの幅広い販売網や充実した研修体制の構築による優秀な販売員の育成を差別化要素として、レディスフォーマルウェア市場において業界での地位を確立した企業であるが、近年では、新規事業領域として進出した海外事業やEC展開が計画通りに進捗しなかったこと等により業績が悪化、自助努力の みでは事業継続が困難な状況であった。

このような状況下、RVHは、M&A仲介業者よりLQの展開する服飾事業の承継について提案を受け、本件に関して検討を開始。 RVHとしては、LQの展開する服飾事業について、RVHグループの有する顧客基盤やECサイト等のシステム基盤を効果的に活用することで、同事業の再生及び拡大が可能となると考え、今回、LQの営む服飾事業の承継を検討すべく、同社との間でM&Aに関する基本合意書を締結、事業承継について具体的に検討・協議を進めることとした。

LQは、同社の有する服飾事業に係る店舗及び設備資産、人的資源等の事業基盤を同社が新たに設立する新会社に対して承継させるための会社分割を行い、RVHは、当該新会社を完全子会社化することで、同事業の再生・拡大を通じたグループの企業価値の向上を目指す。

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