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ステーキチェーン「KENNEDY」展開のステークス、自己破産申請

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都内を中心にステーキチェーン「KENNEDY」を展開するステークスと、関連の(有)ナカジは、10月1日をもって営業を停止し、10月2日東京地裁に破産を申請した。申請代理人は日向一仁弁護士(東京渋谷法律事務)ほか1名。

ステークスは、2002年1月の設立。Steak&cafe「KENNEDY」の店名で都内および首都圏などに約30店舗を展開。リーズナブルなステーキ料理をメインとした商品構成で、「カフェ感覚で気軽にステーキ」をモットーに、メディアなどにも多数取り上げられ業容を拡大。ピークの平成26年12月期は売上高約17億6700万円をあげていた。

しかし、その後は同業他社との競合が激化、28年12月期の売上高は約14億1400万円に落ち込んでいた。このため不採算店の閉鎖を進めるほ引クーポンの発行などで顧客の呼び戻しを図っていたものの業績改善に繋がらず、取引先へ支払遅延も発生するなど資金繰りも限界に達し今回の措置となった。

関連のナカジは、「KENNEDY」事業の労務管理などの付帯業務を手掛けていたが、親会社に連鎖し今回の措置となった。

東京商工リサーチ及び帝国データバンクによると、負債は、ステークスが債権者約150名に対し約13億8000万円、(有)ナカジが債権者約178名に対し約5700万円、2社合計で総額約14億3700万円。

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