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三菱東京UFJ銀行、マレーシアの総合金融グループCIMBの株式を約680億円で売却

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国内最大の民間金融グループ三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下、MUFG)【8306】の連結子会社である三菱東京UFJ銀行は、保有するマレーシアの総合金融グループであるCIMB Group Holdings Berhad(以下、CIMB)の株式を売却したと発表した。
売却額は、約680億円。

MUFGは、2017年5月15日に公表した「MUFG 再創造イニシアティブ」において掲げ
た「生産性向上に向けたイニシアティブ」の個別施策として、国際金融規制の強化やグローバルな事業環境の変化に対応すべく、資本運営の最適化を進めている。

このような背景の中、MUFGグループ各社による戦略出資に関しては、その戦略性・資本効率・出資採算等の観点から見直しを行っており、 今回株式を売却することになったCIMBは、ASEANを代表する総合金融グループであり、1974年に三菱東京UFJ銀行の前身である旧三和銀行がCIMBの前身銀行の一つに出資して以来、40年以上に亘って強固な関係を構築してきた。

今回、MUFGおよび三菱東京UFJ銀行を取り巻く環境変化を踏まえた慎重な検討を重ねた結果、株式を売却する結論に至ったが、CIMBとは幅広い分野において協働しており、三菱東京UFJ銀行にとってASEAN地域における重要な提携パートナーの一行という位置付けは不変である。

三菱東京UFJ銀行は、1957年にクアラルンプール駐在員事務所を開設して以来、約60年にわたりマレーシアで活動される顧客を支援。昨今世界的にも注目が集まるイスラム金融にも対応できる邦銀随一の体制を有しており、今後も当地に根差したサービス拡充を図り、顧客の多様なニーズに応えていく。

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