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マリモ、システム開発のGKTを子会社化 グループ内での相乗効果を期待

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不動産業を手掛けるマリモは、100%子会社であるベンチャーキャピタルのマリモベンチャーズが、システム・ソフトウェア開発を行うGKTの全株式を取得したと発表した。

GKTは、IT事業および薬膳教育関連事業を展開している。IT事業については、大手メーカーなどのソフトウェア開発を受託し、業務系のシステム開発においても豊富な実績を有している。また、薬膳教育関連事業では、通学形式で薬膳の講義を提供する学校運営を行い、東京・大阪・福岡の3拠点で教室を展開しているほか、大手通信講座にも教材を提供するなど、近年の薬膳ブームの中で業績を伸ばしている。

一方、マリモベンチャーズは、親会社であるマリモの25年にわたる全国40都道府県での分譲マンション開発で培われた豊富なネットワークを活かして、可能性を秘めた日本企業を発掘し、その経営を支援している。

今回の株式取得により、GKTはマリモベンチャーズによる支援のもと、後継者育成とマリモグループ傘下での事業拡大を目指す。マリモグループにおいても、IT事業はグループ内のシステム開発やWebマーケティングでの活用が見込まれ、薬膳教育事業は成長が見込まれる事業としてコンテンツの拡大・開発に取り組むもの。