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DAC、アイレップと共同持株会社を設立し経営統合へ

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インターネット広告代理店のデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム【4281】(以下「DAC」)とリスティング広告等を手掛けるアイレップ【2132】とは、平成28年10月3日(予定)をもって、共同株式移転の方法により両社の完全親会社となるD.A.コンソーシアムホールディングス(以下「共同持株会社」)を設立すること(以下「本株式移転」)に合意し、本株式移転に関する株式移転計画書を共同で作成したと発表した。

DACおよびその主要な子会社であるアイレップを中核企業とした企業集団であるDACグループは、主要事業の属するインターネット事業領域において、広告取引のプランニングや仕入・販売を中心とした広告サービスや、インタ ーネット広告関連のテクノロジー、クリエイティブ、コンサルティングといった広告関連ソリューション、またスマートフォン向けアプリの運営サービス等を提供しており、グループ各社が専門性および競争力を高め、国内外での事業展開を通じて業容の拡大を図り、事業価値の創造に努めてきた。

DACおよびアイレップの主要事業が属するインターネット広告市場は、マスメディアのデジタル化も進展する中で、今後も持続的な発展が見込まれており、大きな環境変化を伴いながら拡大する市場において、両社が変化に適切に対応し、持続的な発展を実現するために、両社の経営資源を有効活用して企業価値を向上させる方法を検討してきた。その結果、それぞれの顧客との良好な関係を維持し、またお互いの企業文化や独立性を保つことで競争力を維持しつつ、一方で両社の強みを支えてきたテクノロジーや新領域となるグローバルの分野で両社が適切に協業し、さらに重複した業務はできる限り効率的に集約できる経営形態をとることが、新しい時代の業界リーダーとして市場を牽引していくことにつながると考え、両社がそれぞれの機能を保持しつつ共同持株会社を設立し、経営統合を行うことが最適であるとして、選択することとなったもの。