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産業革新機構、ITプラットフォームサービスのK-engineに出資へ

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(株)産業革新機構(以下「INCJ」)は、LIXILグループで住宅建築のITプラットフォームサービスを提供する(株)K-engineの第三者割当増資を引き受け、同社の今後の成長資金として20億円を上限とする投資を行うと発表した。

K-engineが提供するITプラットフォームサービスは、図面投入・積算・実行予算・工程表までを一貫して実現する「ベーシックサービス」を中心に、初回面談・ニーズ確認やプラン提案といった営業初期段階での課題を解決する営業提案ソリューションと、着工・資材発注から会計処理・引渡しにいたるまでをフォローするトータルプラットフォームサービス。

メインソリューションとなる「ベーシックサービス」はCAD図面や建築資材の仕様を投入するだけで、住宅一棟分の原価を積算できる「自動見積」を起点に、住宅購入検討者への見積・工程表の作成が可能。住宅建築会社は「ベーシックサービス」に営業提案ソリューションや経営管理ソリューションを組み合わせることで、住宅建築に至る一連の業務フローの効率化と収益力向上を実現することが可能となる。

INCJは、K-engineに対して必要資金を提供するとともに、社外取締役の派遣等の経営サポートを行い、K-engineのプラットフォームの普及を支援する。

■産業革新機構

旧産業活力の再生及び産業活動の革新に関する特別措置法・現産業競争力強化法に基づき設立された官民ファンド。ファンドの運用金額は、総額約2兆円で、環 境エネルギーにも関連するエレクトロニクスやITの分野、バイオ・ライフサイエンス分野、水ビジネス等インフラ関連分野を重点投資分野としている。主な投 資実績としては、ジャパンディスプレイ、風力発電のゼファー、ルネサスエレクトロニクスなど合計68件・総額約7,500億円。

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