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電通国際情報サービス、RPAを活用した業務改善コンサルのAugmentation Bridgeと資本業務提携

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電通国際情報サービス【4812】(以下ISID)は、RPAを活用した業務改善コンサルティング事業を展開するAugmentation Bridge(以下AB)と資本・業務提携したことを発表した。

ISIDは、2017年から電通グループ向けRPA大規模導入の知見を活かし、RPA導入の支援ビジネスを本格展開しており、RPAソフトウェアUiPathのダイヤモンドパートナーとして、販売から開発標準化に基づく開発・導入、運用定着化支援を120社を超える企業に行ってきた。

ABは、2018年11月に設立、電通のRPAによる働き方改革を推進した小栁肇氏が代表取締役を務め、RPAを活用した業務改善コンサルティング、ならびに企業や組織・サービスのデジタライゼーション支援全般を手掛ける企業である。

両社は、RPAの効果を最大限発揮し続けられるノウハウや運用支援サービスをより多くの顧客に提供することで、企業のデジタルトランスフォーメーション・働き方改革に貢献していくため、今回の資本業務提携に至った。

株式会社Augmentation Bridge 会社概要
社名 株式会社 Augmentation Bridge
代表者 代表取締役 小栁 肇、代表取締役 大日 健
設立 2018年11月
所在地 東京都港区芝5-13-18 いちご三田ビル6F
事業概要 RPAを活用した業務改善のコンサルティング、プロジェクトマネジメント、RPAやインターネットを活用したシステム・サービスの企画・開発・運用、企業や組織、サービスのデジタライゼーション支援全般