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国際協力銀行、セコム(9735)と豊田通商(8015)が運営するインドの総合病院事業に出資へ

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セコム(株)【9735】のグループ会社であるセコム医療システム(株)、豊田通商(株)【8015】、インド財閥のキルロスカ・グループの3社は、インド南西にあるカルナータカ州の州都バンガロール市において3社で共同経営する総合病院事業会社「タクシャシーラ・ホスピタルズ・オペレーティング」に関し、(株)国際協力銀行を割当先とする、第三者割当増資による優先株式の発行並びに引受けに合意した。
国際協力銀行が医療事業に出資参画するのは今回が初めてであり、出資額は6億3000万ルピー(約11億円)。

タクシャシーラ社は、2014年3月、「サクラ・ワールド・ホスピタル」を開院。脳・神経系、心臓系、消化器系の疾患を中心とした、高度急性期医療に対応するための高性能な医療機器と入院・手術設備を持ち、294床の総合病院であり、血管造影装置を備えたハイブリット手術室をはじめとする最新の医療機器と最先端の医療技術を用いた高水準の医療体制を完備している。

国際協力銀行による出資は、「日本経済再生に向けた緊急経済対策」(2013年1月閣議決定)として、日本企業の海外事業展開を支援する目的として2013年2月に創設された「海外展開支援出資ファシリティ」を活用した。

セコム医療システムは、メディカル事業を展開するなかで、日本国内で18の病院と提携し、地域に根ざした高品質な医療サービスの提供に取り組んでいる。今後、新興国を中心に海外で高度な医療サービスへの需要の増加が見込まれる中、積極的な海外展開を計画してる。

豊田通商は、経営ビジョン「GLOBAL 2020 VISION」の下、生活環境の向上に貢献する「ライフ&コミュニティ」分野の戦略的事業領域のひとつとして、病院事業・医療周辺のサービス事業、介護事業などに注力している。

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