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日清製粉グループ本社、総額約470億円で豪の製粉会社Allied Pinnacleを買収

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日清製粉グループ本社【2002】および子会社である日清製粉は、豪州の製粉会社Allied Pinnacle Pty Limited(以下、「Allied Pinnacle」)を買収することを決定し、豪州のプライベート・エクイティ・ファンドPacific Equity Partners等から、Allied Pinnacleの経営権を取得することを発表した。
取得総額は、約470億円。

日清製粉グループは、2018年5月に長期ビジョン「NNI “Compass for the Future”」を策定し、その中で、“未来に向かって、「健康」を支え「食のインフラ」を担うグローバル展開企業”として更なる発展を目指すこととし、海外製粉事業を成長ドライブ事業のひとつとして位置づけている。

日清製粉はこれまで、2012年に米国のミラー・ミリング・カンパニーLLCの買収、2013年にニュージーランドの製粉事業を買収しチャンピオン製粉Ltd.設立、2018年にタイのパシフィック製粉工場資産の買収を実施するなど、海外事業の拡大に積極的に取り組んできた。

Allied Pinnacleは、豪州の小麦粉市場においてトップシェアを持つリーディングカンパニーであり、プレミックス・ベーカリー関連原材料においても高いシェアを有している。

日清製粉グループは、両社が持つノウハウ等を組み合わせることで競争力を強化し、さらなる事業拡大を進めていき、ニュージーランドのチャンピオン製粉Ltd.との間でも、双方の販売・物流網を活用した拡販や業務効率化等のシナジー創出を図っていくため、今回の買収に至った。

買収対象会社の概要
(1)名称 PFG Topco1 Pty Ltd(Allied Pinnacle 社の全株式を保有する持株会社)
(2)所在地 Level 4, Building G, 1 Homebush Bay Drive, Rhodes NSW 2138
(3)代表者の役職・氏名 James Ajaka(CEO)
(4)事業内容 小麦粉・プレミックス・ベーカリー関連原材料等の製造販売
(5)資本金 4億0600万豪ドル
(6)設立年月日 2015年2月19日