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映画専門誌「キネマ旬報」出版のケージェイ、特別清算開始命令 負債総額約7億円

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映画専門誌「キネマ旬報」を出版していたケージェイは、3月20日、東京地裁より特別清算開始命令を受けた。
申請代理人は髙木大地弁護士(関西法律特許事務所)。
東京商工リサーチによると、負債総額は約7億4000万円。

ケージェイは、昭和27年3月に設立された出版社で、大正8年創刊の映画専門誌「キネマ旬報」の事業を引き継ぎ、出版していた。
映画やテレビの専門出版として高い知名度を誇り、平成20年12月期は約18億5000万円の売上高を計上していた。21年12月期以降は趣味の多様化が進み映画離れが進み出版不況のなか、『キネマ旬報』など刊行物の販売部数が減少し、28年12月期は年売上高約5億9100万円まで低下した。
29年3月1日には新設会社に『キネマ旬報』をはじめとする主力事業を移管し、第二会社方式による再建を目指すなか、同日付で現商号に変更したうえで、株主総会の決議により29年12月31日に解散していたが、ここに来て今回の措置に至った。

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