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熱絶縁工事設計等の昭和コーポレーションをニューホライズンキャピタルが買収

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投資ファンドの運営等を行うニューホライズンキャピタル(以下「NHC」)は、管理運営する3本目のファンドであるニューホライズン3号投資事業有限責任組合(以下「NH-3」)が、熱絶縁工事の設計・施工・管理と熱絶縁配管支持金具等製造販売の2事業を主な柱とする昭和コーポレーションの全発行済普通株式を取得すると発表した。

NHCは成長支援、産業再編、事業再生のプロを多数擁する独立系PEファンド。2002年 2 月に創業した前身のフェニックス・キャピタル時代から 2006年10月の会社分割を経て通算15年超の実績を背景 に、NHCとして3本目、創業から8本目のファンドを運営している。
昭和コーポレーションは、独立系企業として60年以上にわたり化学、石油、電力といった基幹産業のプラント関連や商業施設、病院、学校などの設備の熱絶縁工事等の設計・施工・管理(エンジニアリング部門)と、熱絶縁配管支持金具等の製造・販売(製造販売部門)を経営の柱としていた。
近年の世界的な環境問題への関心の高まりの流れの中で、環境保全の一躍を担う昭和コーポレーションの主力である熱絶縁工事事業は量的にも質的にも拡大、向上が予測されているが、国内の人口減少や業界再編に伴う競争の激化など不透明な状況も同時に存在している。
そのような中、一連の課題の受け皿となってPEファンドの使命ともいえる事業承継問題を解決し、また昭和コーポレーションが今後の産業再編をリードしていける会社であると考え、今回の投資実行に至った。
NHCは今後これまでの成長支援の実績や多面的なネットワークを活かし、昭和コーポレーションの企業価値の向上と成長支援を行っていく。
なお、2018年3月16日に、代表取締役社長の交代、並びに新たに社外取締役2名及び社外監査役1名を選任し、新組織体制となる予定。

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