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ポラリス・キャピタル・グループ、富士通の携帯端末事業を買収

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ITサービス、サーバーで国内首位の富士通【6702】と企業の事業再編・再構築を支援するプライベートエクイティ(未公開株)ファンドの運営会社であるポラリス・キャピタル・グループ(以下、ポラリス)は、富士通の連結子会社である富士通コネクテッドテクノロジーズ(以下、FCNT)の株式および富士通周辺機(以下、FPE)の携帯端末事業(社工場)を承継する新会社の株式をポラリスが新たに設立する会社へ譲渡すると発表した。

携帯端末事業はコモディティ化が進むとともに、グローバルベンダーとの競争が激化している。このような環境の中、富士通は2016年2月に携帯端末事業を行う100%子会社としてFCNTを分社化し、経営責任を明確にし、経営判断の迅速化と徹底した効率化を追する体制を構築した。

今回、富士通はFCNTの5G、IoT時代に向けた次世代端末の開発や新たなサービスビジネスへの展開を加速させるため、FCNTの株式をポラリスへ譲渡し、FCNTの独立性を一層高めるという経営判断を行った。これに伴い、FCNTが有する通信キャリアとの長年の信頼関係、シニア向け端末で培ってきたブランド力および幅広い技術力(無線、生体認証、セキュリティなどの基盤技術や省電力、熱制御技術など)を 最大限に活用した事業展開が可能になる。併せて、携帯端末を始めとしたユビキタス製品の開発・製造・修理を行うFPEの社工場についても、独立した事業体としてODM・EMSビジネスを拡大するために分社化し、その株式をポラリスへ譲渡することとした。

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