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エア・ウォーター、食品安全関連サービスのキュー・アンド・シーを買収

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産業ガス2位、医療用酸素で首位で、加工食品・農業、医療機器、ケミカル等でM&A戦略を推進しているエア・ウォーター【4088】は、食品安全に関する各種認証(HACCP、FSSC、JFS 等)の導入支援、衛生管理指導、微生物検査などを専門に行うキュー・アンド・シーの全株式を取得すると発表した。

エア・ウォーターグループの農業・食品事業は、農産、食品ソリューション、飲料の3つの事業領域で構成され、農産物の栽培、調達から食品の製造・加工・販売に至るまで、グループ全体でバリューチェーンを形成し、特長あるビジネスモデルを構築している。

一方、キュー・アンド・シーは、長年にわたり、北海道を中心に食品安全に関する指導や検査業務を手掛けてきたことで培った豊富な経験と信頼のほか、国際的な食品安全の認証制度にも対応できるコンサルティング機能を有している。

近年、「食の安心・安全」への関心が高まる中、厚生労働省ではHACCPの制度化による我が国の食品衛生管理の国内標準化を進めるための枠組みが整備されるなど、食に関わる事業者にとって、より一層「食の安心・安全」への対応が求められている。こうした中、キュー・アンド・シーの既存事業の一層の強化を図るとともに、エア・ウォーターグループにキュー・アンド・シーを迎え入れることにより、農業・食品事業の品質管理機能を強化し、食品安全へのさらなるレベルアップを図るとともに、顧客に対し、ものづくりの川上から川下まで、これまで以上に安全と安心を追求した製品・サービスをお届けすることが可能になる。

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