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藍澤證券、ベトナムの証券会社に追加出資し子会社化

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独立系中堅証券の藍澤證券【8708】は、ベトナムの証券会社であり、藍澤證券が発行済株式の14.5%を所有するJAPAN SECURITIES INCORPORATED(以下、JSI)の株式を追加取得し、子会社化すると発表した。
日本法人におけるベトナムの証券会社の子会社化は初めてとなる。

藍澤證券は、アジア株のパイオニアとして香港、韓国、台湾の3市場の取扱いを平成12年8月に開始して以来、アジア株の取扱い市場を拡大してきた。そのような中で、成長著しいベトナムの株式市場にも早くから注目し、平成21年2月にはベトナムのViglaceraグループが設立したJSIに邱永漢氏、現日本アジアグループと共同で出資し、同年8月にベトナム株式の取扱いを開始した。

ベトナムの経済成長や、株式取引に関する規制緩和、堅調な株式市況を背景に、国内投資家のベトナム株式投資に対する関心は高まり、藍澤證券におけるベトナム株式売買代金も近年増加傾向にある。

藍澤證券はベトナム株式取引に関する制限の解除等により顧客の利便性の向上に努めてきたが、JSIを子会社化することでより質の高いサービスが提供できると考え、80.5%の株式を譲渡により追加取得することとした。これにより、藍澤證券のJSIの持ち株比率は95.0%となる。

今後は、更なる顧客の利便性向上に取り組むとともに、ベトナム株式に関する情報提供の強化を行う等、ベトナム株式に関する取組みを強化していく。

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