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アイモバイル、オンラインクレーンゲーム運営のネッチを連結子会社化

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広告配信ネットワーク大手のアイモバイル【6535】は、連結子会社である投資事業組合を設立し、バーチャルとリアルを融合したオンラインクレーンゲームを運営しているネッチの46.2%を新たに設立した投資事業組合を通じて取得し、連結子会社化すると発表した。
取得価格は、5億5000万円。

アイモバイルグループは、「新しい技術を創造し多くの人が満足するサービスを提供し続けること」を経営理念として事業運営しており、主軸であるアドネットワーク事業は国内最大級の広告配信在庫を保有する規模に成長した。また、アドネットワーク事業で培われた顧客基盤及び開発力の高さを軸に、アフィリエイト事業、動画広告事業及びDSP事業等の多種多様なインターネット広告サービスを展開している。

ネッチ社は、「IoTを通じて人々に喜びと感動を」をミッションに、スマートデバイスやPCの画面を通じた遠隔操作で本物のクレーンゲームが遊べるサービスを運営している。自社のサービスセンターには約250台のクレーンゲーム機を設置しており、国内はもとより海外からでも景品を獲得できるサービスを提供している。アミューズメント業界におけるクレーンゲーム市場は、1,800億円規模(平成27年度日本アミューズメント産業協会「アミューズメント産業界の実態調査」)とされており、オンライン上のクレーンゲームサービスを運営しているネッチ社は、平成25年3月のサービス開始以来、大手ゲーム企業との提携、韓国や台湾等への海外展開及びOEM提供等の営業戦略により約94万人(平成29年12月時点)の有料会員を獲得するまでに急成長している。ネッチ社は、平成30年を「オンラインクレーンゲーム 元年」と位置づけ、これまで蓄積した運営ノウハウを活かし、世界に向けて事業拡大を目指していく。

今回、アイモバイルグループがこれまで培ったインターネット広告事業における知見・経験をもとに、ネッチ社の更なる顧客獲得及びサービス体制拡充を図り、クレーンゲーム業界のリーダーとしての地位確立を図る。また、両社のプラットフォーム運営の知見・経験を融合させ、コンシューマー向け事業分野においても新たな事業拡大を図ることで、アイモバイルグループの中長期的な企業価値向上図ることが可能であると判断し、連結子会社化することとした。

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