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省力・自動機械大手のCKD、台湾のTOYOに5億円出資 グローバル展開加速へ

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省力・自動機械の大手のCKD【6407】は、台湾の東佑達自動化科技股份有限公司(以下、TOYO)と電動機器の共同開発を行い、かかる共同開発の促進と更なる関係強化のため、同社に対し約5億円を出資し、10%にあたる株式を取得すると発表した。

自動車業界をはじめとする様々な産業で工場のFA化やIoT化が加速しており、電動機器のニーズが非常に高まっている。両社の強みを生かして電動機器を共同開発し製品のラインナップを強化することで、より幅広い顧客ニーズへ対応し、グローバル市場でのビジネスの拡大を図っていく。

CKDとTOYOは、モータ一体形の電動アクチュエータの共同開発を推進する。両社が保有する市場の情報を共有し、CKDが得意とするモータ制御技術と空気圧シリンダのコア技術を、TOYOの電動機器に盛り込むことで、競争力のある商品をスピーディに展開。これにより、2018年春に新たな製品を発売予定。
また、両社の生産工場と販売チャンネルを活用し、グローバルに展開していく。

◆共同開発先の概要
社名        東佑達自動化科技股份有限公司
住所       台湾台南市永康區永科環路50號
設立        2008年12月
事業内容    産業機械用スライドテーブル、電動シリンダ等のFA駆動機器の開発、設計、製造、販売、サービス
資本金      NT$1.2億(約4.5億円)
売上高      NT$7.8億(約29億円)※2016年
代表者      総経理 林 宗徳
従業員      290名

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