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ドクターシーラボのシーズHD、エステサロン経営のセドナエンタープライズを買収

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海洋性コラーゲン主成分のゲル化粧品「ドクターシーラボ」が主体のシーズ・ホールディングス【4924】は、エステティック・サロンの経営のセドナエンタープライズの株式を取得し、子会社化すると発表した。
取得価格は、約40億円。

シーズ・ホールディングスは、平成28年2月1日にシーズ・ラボを子会社化することにより、エステ・サロン事業を新たな事業セグメントに加え、事業領域の拡大による業績の向上を目指してきた。こうした方針のもと、物品販売の強化、ドクターシーラボ事業との連携により、業績の伸長に成果を上げる一方で、さらなるエステ・サロン事業の拡大を加速させるためには、新たな顧客層の開拓、店舗開発の強化、エステティシャンの確保・育成が課題と認識していた。

他方、セドナエンタープライズは、首都圏のほか、名古屋市、大阪市、広島市、福岡市といった大都市圏を中心に美容脱毛エステ・サロン、痩身エステ・サロンを全国で65店舗展開するエステティック・サロン・チェーンであり、シーズHDグループが訴求できていない20歳代から30歳代前半の顧客を中心に上記サービスを提供し、業績を拡大させている企業である。

さらに、セドナエンタープライズは、これまで認知度向上を目的として広告宣伝に先行投資してきたため、現状債務超過となっているものの、効率的な店舗管理方法の構築、Webマーケティングの積極化並びに物品販売の開始により、直前期では大幅に収益性が向上している。

今回、セドナエンタープライズの株式を取得し、子会社化することで、短期的には、新たな企業の連結によるシーズHDの業績の向上はもちろんのこと、管理面においては効率的な店舗開発・管理方法の共有や店舗スタッフ、エステティシャンの採用・教育の連携によるシーズグループのエステ・サロン事業の基盤の強化、収益面ではドクターシーラボ事業の化粧品開発のノウハウを導入することによる若年層向け化粧品ブランド開発及び販売に伴う売上高の拡大などのシナジー効果を見込んでいる。

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