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インテージHD、ファンド通じて人工知能開発のオルツに投資

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市場調査分野で国内首位のインテージホールディングス【4326】は、SBIインベストメントと共同で設立したプライベートファンド「INTAGE Open Innovation Fund」を通じて、P.A.I.(パーソナル人工知能)『al+(オルツ)』を開発するオルツに投資をしたと発表した。

al+は、利用者が普段利用している様々なSNSやアプリケーションと連携し、自動的に利用者の思考を学習する。アプリケーション上に仮想的な利用者の人格のコピーを生成。人工知能エンジンには三段階のレベルが実装されており、各人工知能エンジンの連携が、より柔軟で人間らしい思考を実現する。
また、al+利用者全体の利用動向を常に解析しており、一利用者からは得られない思考についても擬似的な社会から自己学習する機能を有している。
利用者数の増大と共にその思考精度は加速度的に向上していき、それは利用者一個人の思考を学習する精度をも向上させる。これらの実装により、利用者個人の人格をより正確に再現する人工知能、P.A.I.が実現されていく。

オルツ社は、2016年2月 ジャフコから約5億円の資金調達を実施し、2016年6月にはSMBCベンチャーキャピタル、三菱UFJキャピタルから約1億円の資金調達を実施している。