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イメージ情報開発、スポーツIT化促進目指しXTOPSO社を子会社化

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イメージデータ処理から出発し、現在はシステム開発をメイン事業としているイメージ情報開発【3803】は、エクストップテクノロジーの子会社でスポーツ・オペレーション事業を行っているエクストップエスオー(以下、XTOPSO)からの第三者割当増資を引き受け、50%の株式を取得すると発表した。
XTOPSOは、平成29年10月17日にアイデポルテに商号変更を実施する予定。
取得価格は、2700万円。

現在、XTOPSOは、大型スポーツイベントや、国内有数の老舗スポーツクラブの会員組織の運営をおこなうほか、スポーツ全体のIT化促進に取り組んでいる。

一方、イメージ情報開発グループは、システム開発ならびに会員管理業務や電子決済等の技術・ノウハウを保有し、全国の商工会議所や商店街等に対して地域活性化に繋がるサービスも提供している。

またイメージ情報開発は、平成29年10月2日に持株会社へ移行したことで、機動的な事業再編や柔軟性の確保、新規事業領域へも積極的に参画することでグループガバナンスの強化にも努めている。

2020年に東京オリンピック・パラリンピックの開催を控える日本のスポーツ市場は、スポーツ庁と経済産業省が共同で開催する「スポーツ未来開拓会議 中間報告」において、現在の市場規模を2025年までに3倍である15.2兆円にまで押し上げるとの目標が明記され、その市場を押し上げる要素として期待されているのがアマチュアスポーツへのIoTの活用やIT導入である。

こうした期待が高まる中、両社の経営資源を有効活用することで、スポーツ界で起きているIT革命を、イメージ情報開発の新しい中核事業に据えるために相乗効果が期待できるパートナーであると判断、今回、XTOPSOが発行する株式を総引受けすることを決定した。

当該第三者割当増資引受けにより、イメージ情報開発は、XTOPSOの発行済株式総数の50.00%を保有することとなり、同社はイメージ情報開発の子会社となる。