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フィンテックグローバル、仮想通貨発行企業への投資ファンドの持分取得

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事業再生や成長企業へのファイナンス支援が主軸のフィンテックグローバル【8789】は、ブロックチェーン技術を活用して仮想通貨(トークン)発行により資金調達する企業に対して投資するファンドの運用を行う予定であe-BestVentures OÜの出資持分の一部を取得すると発表した。

e-Best Venturesは、エストニアに拠点を置きブロックチェーン技術及び仮想通貨に関する知見を有するBLOCKHIVE OÜによってエストニアで設立された。エストニアはIT立国化を国策として進めており、電子政府、電子IDカード、ネットバンキング等の普及が顕著なデジタル先進国。

e-Best Venturesは、Initial Coin Offering(ICO)(仮想通貨(トークン)発行による資金調達)を実施する企業を投資対象としたファンドを運用することを予定しており、現在エストニア国内法上必要となる登録準備を進めている。また、同社はブロックチェーン技術を活用したシステムを構築し、透明性が高く、安全性が高いファンド運用管理を行うことを目指しており、フィンテックグローバルグループ会社にて培ってきた投資運用業者としてのノウハウも提供することで、投資家保護に資するファンドを組成することを目指している。

フィンテックグローバルは、企業を支援するブティック型投資銀行として投資銀行業務と企業投資を中心に事業を展開し、企業のニーズに応える様々なソリューションを提供して成長をサポートしてきたノウハウを生かし、組成したファンドの投資先となりうる企業の発掘、ファイナンスアレンジを手掛ける。投資先企業の選別においてはデューデリジェンスに力点を置き、投資対象として適切かどうかについて十分に吟味し、企業が仮想通貨(トークン)を発行した後も、投資家保護に資する有効な情報開示を行える体制をサポートしていく。

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