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ニッタ、東洋ゴム工業から化工品事業を37億円で取得

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伝動用ベルトの草分けであるニッタ【5186】は、タイヤ国内4位の東洋ゴム工業【5105】の化工品事業(但し、建築用免震ゴム事業を除く)を取得することを決議し、東洋ゴム工業の子会社である東洋ゴム化工品が設立する新会社に対象事業を会社分割等により承継させた上で、当該新会社の株式を100%取得すると発表した。
取得価格は、37億円。

◆中長期経営計画「V2020」のビジョン実現
ニッタは、中長期経営計画「V2020」における2020年ビジョンとして、「ソフトマテリアル“複合化 技術”のグローバル No.1パートナー」を掲げ、「新事業・新製品創出」を重要テーマとして全社で取り組んでおり、本件は、ニッタにとって以下の観点から「V2020」のビジョン実現に意義あるものと判断し、今回の買収に至った。

・新たな高機能製品による、成長市場での新事業分野の確立
・ニッタ新製品創出につながる、コア技術の更なる深化
・ニッタ事業領域の拡大による、収益基盤の更なる強化

◆ニッタ既存事業とのシナジーによる対象事業の効果的な拡大
ニッタ既存事業と対象事業は技術プラットフォームが近く、また、ニッタ既存事業と親和性の高い一般産業分野でシナジー効果が期待でき、以下の観点から対象事業の更なる発展に有益であると判断した。

・ニッタとゴムや樹脂などの基礎技術や製法が近く、連携による研究開発やものづくりの強化
・ニッタ連携による既存ルートへの販売強化
・ニッタの海外拠点の活用による対象事業のグローバル展開
・ニッタ製品とのプロダクトミックスによる提案力の強化

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