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東証2部上場の土木会社「大盛工業」、電気通信所内設備運用の東京テレコムエンジニアリングを買収

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東証2部上場で下水道・地中工事に特化した土木会社である大盛工業【1844】は、電気通信所内設備の運用及び保守の東京テレコムエンジニアリングの株式を取得し、子会社化すると発表した。取得価格は、2億1千万円。

大盛工業の従来の主力事業は、上・下水道工事を主体とする土木事業であったが、ここ数年、不動産関連事業にも注力し、その一環として太陽光発電事業を始め、福島県楢葉町における震災復興関連作業員用宿舎の運営など、不動産関連事業の積極的な展開を行ってきた。また、昨年の7月には、鍼灸施術所及び柔道整復施術所の運営を行う子会社として、エトスを設立するなど、事業の多角化を進めてきている。

大盛工業は、今後、大盛工業が更に業容の拡大を図っていくためには、従来からの本業を継続的に発展させると同時に、新規事業への積極的な取り組みが欠かせないものと考えており、そのような方針のもと、今回、東京テレコムエンジニアリングの株式を取得し、同社を大盛工業の連結子会社とすることにした。

東京テレコムエンジニアリングは、NTTグループの会社を主要顧客としており、NTTグループ会社の電気通信所内の設備の運用及び保守を主業務としており、業績的には安定した収益を継続的に上げている。 大盛工業は、同社を子会社にすることによりグループ全体の収益の向上を図り、安定した事業基盤を確保するとともに、今後も更なる業容の拡大を目指して、積極的に新規事業への取り組みを進めていく方針である。