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IoTのネクスグループ、アメカジ店展開のシーズメンと資本業務提携

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投資支援サービスのフィスコ【3807】傘下でデータカード等開発・販売のネクスグループ【6634】は、アメカジ店「メソッド」をSC内中心に全国展開しているシーズメン【3083】と資本業務提携したと発表した。

シーズメンが保有する普通株式184,500株(本株式取得後の発行済株式総数に対する所有割合19.01%)を90,958,500円(1株あたり493 円)で自己株式の処分の引受によりネクスグループが取得する。

ネクスグループはIoT分野を戦略的注力領域にあげ、デバイス製品のハードの提供だけに留まらず、サーバーアプリケーションや、その他のアプリケーションサービスなどのIoT関連サービスを様々な産業分野へ提供することに注力してきている。また、2016年8月には、エスニック衣料・雑貨の輸入販売を行うチチカカを子会社化し、新たに服飾品の販売、トレードマーク(商標権)のライセンス事業、ファッション業界向けのIoT関連サービスの開発(デバイス機器を利用した店舗在庫の管理や、AR(拡張現実)を利用した試着サービスなど)と普及に向けた取り組みをおこなうと共に、ブランドリテールプラットフォーム事業*1をグループの収益の基盤の一つとして成長させるために事業を推進している。

*1「ブランドリテールプラットフォーム事業」は、雑貨及び衣料などの小売事業と、ブランドライセンス(商標権)を取扱うライセンス事業。

一方シーズメンは、カジュアルウェア「METHOD」や「流儀圧搾」などのブランドを有し、全国53店舗(2017年2月末現在)を展開する衣料品販売を中心とする小売事業社で、昨今では雑貨類やレディースやバッグなどの新規分野にも注力している。

今回の資本業務提携は、取得金額が時価を基準としてディスカウントされた妥当なものであることから資案件として実行に値するものであると判断があったこと、さらに、シーズメンが行っている衣料品販売を中心とする小売事業は、ネクスグループ子会社のチチカカと同種であるものの、ターゲット層が異なるためお互いの顧客を奪う事無くマーケティング上の協力関係が築けること、 またシーズメンが、ネクスグループが目指しているファッション業界向けのIoT関連サービスの開発と普及に向けた取り組みにおいても協力関係を築くことができるとの総合判断に基づくものである。

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