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オプテックス、オプテックス・エフエーの完全子会社化と持株会社体制への移行

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各種センサの製造、販売を手掛けるオプテックス【6914】とFA用光電センサ関連機器、装置の企画開発・製造を手掛けるオプテックス・エフエー【6661】は、オプテックスを株式交換完全親会社とし、オプテックス・エフエーを株式交換完全子会社とする株式交換を行うと発表した。なお、本株式交換の効力発生日(平成29年1月1日(予定))に先立つ平成28年12月28日に、オプテックス・エフエー株式は上場廃止となる予定。

また、オプテックスは、本株式交換の効力が発生することを条件として、平成29年1月1日をもって持株会社体制へ移行すべく、オプテックスが営むグループ経営管理事業を除く一切の事業を会社分割により、オプテックス新事業準備株式会社に承継するとして、準備会社との間で、オプテックスを吸収分割会社、準備会社を吸収分割承継会社とする吸収分割契約を締結した。併せて、オプテックスは、本会社分割及び本株式交換の効力が発生することを条件として、オプテックスの商号をオプテックスグループに変更すること、事業目的を持株会社体制に合致したものに変更するとしている。

オプテックスは、昭和54年の創業当初、世界で初めて赤外線技術を応用した自動ドア用センサを開発し、さ らに防犯用センサなど人体検知センサを中心にグローバルに事業を伸ばした。その後、昭和61年に小型汎用光電スイッチを開発し産業機器分野に進出。オプテックスは、平成14年1月、事業マネジメントを明確化し、成長への投資を機動的かつ迅速に行えるよう、産業機器事業を分社化し、オプテックス・エフエーを設立した。

オプテックスは、グループ全体の効率性を追求し経営資源の最適化を実現していくとともに、グループ全体のコーポレート・ガバナンスを強化することで、企業価値のさらなる向上を図る必要があると判断し、本株式交換及び本持株会社体制への移行を実施し、オプテックス・エフエーも含めた持株会社体制のもとで、経営資源の集中投下、機動的なグループ経営及び連携シナジーの極大化を目指すこととしたもの。