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アサカ理研、台湾の金属材料の製造会社と合弁会社設立

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エコビジネスを展開するアサカ理研【5724】は、台湾のSOLARAPPLIEDMATERIALSTECHNOLOGYCORP.(以下「SOLAR社」という)と、日本国内でSOLAR社の金属ターゲット材料を始めとした製品を販売する合弁会社を設立すると発表した。

アサカ理研は、独自の洗浄・回収技術により、日本の電子部品製造業者を顧客として、電子部品製造工程で発生するスクラップや不良品からの貴金属回収事業、製造装置の内部部品の洗浄事業を行っている。

SOLAR社は、金属ターゲット材料やその他製品の製造において、順調に事業を拡大してきており、DVD-Rやブルーレイ等の光学媒体産業において世界No.1のシェアを持ち、ハードディスクメディア産業用のターゲット材料においてもリーディングカンパニーとなっているなど、ワールドワイドに事業を展開している。

両社は、2002年にアサカ理研がSOLAR社に対し洗浄技術を供与、資本参加して以来、SOLAR社の金属ターゲット販売、技術交流を行うなど、協力して事業を進めてきた。

両社合弁の設立会社では、アサカ理研の洗浄・回収事業基盤と、SOLAR社の金属材料開発力を活用し、電子部品等製造業者に対して、新たな金属材料の提案・販売から、ドライメッキ装置・部品の洗浄、有価物の回収までのトータルソリューションを提供するとしている。