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日立製作所(6501)、サウジアラビアでの合弁会社が送配電設備事業を開始

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(株)日立製作所【6501】は、サウジアラビアにおいて、財閥企業体Juffaliグループの傘下であるワリッド・アーマッド・ジュファリ社(以下「WJCO社」)と設立した、送配電設備およびシステム事業に関する合弁会社「Hitachi T&D Systems Saudi Arabia Ltd.(以下「HTDSA」)の営業を開始したと発表した。

新興国での電力需要の拡大や先進国の老朽化した送配電インフラの更新需要に加え、近年の自然エネルギーの導入拡大に伴い、さまざまな送配電インフラのニーズが高まっている中、中東では、人口増加や経済成長を背景に、電力需要が急増している。特にサウジアラビアでは、送配電インフラで欠かせないガス絶縁開閉装置の需要が高く、また、グローバルでも更なる需要の拡大が見込まれるという。

日立は、グローバル市場における送配電事業を拡大すべく、製造やエンジニアリングを行う事業会社をアトランタや蘇州、山東、台中、ジャカルタ、シンガポールに設立し、グローバルな事業展開を狙う。

合弁会社HTDSAの資本金は約13億円で、出資比率は日立51%、WJCO社49%。最高経営責任者(CEO)には、日立の若林裕一氏が就任。
HTDSAは、ガス絶縁開閉装置の設計、製造から組み立て、据え付け、販売などを行うほか、変電所における設計から調達、建設、保守などの工程を一括して担当し、サウジアラビアのジェッダ市にガス絶縁開閉装置の新しい製造工場を建設する予定。

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