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産業革新機構など、スペクトロニクスに出資へ

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(株)産業革新機構(以下「INCJ」)は、レーザー/光学応用機器の開発・製造販売を行うスペクトロニクス(株)に対し、今後の事業推進に必要な資金として5億円を上限とする出資を行うと発表した。

スペクトロニクスに対しては、大和企業投資(株)、三菱UFJキャピタル(株)、池田泉州キャピタル(株)それぞれが運用するファンドも出資を決定している。

スペクトロニクスは2004年に設立された、微細加工用の短パルスレーザー発振器を開発するベンチャー企業。スペクトロニクスが開発したハイブリッド型ピコ秒パルスレーザーは、欧米製レーザーとほぼ同等の加工品質を維持しつつ、加工速度を材料によっては2~25倍高速化できることが最大の特徴となっており、製造現場の生産能力を大幅に向上させることが可能となる。

INCJはスペクトロニクスに対して成長資金を提供するとともに、事業の更なる拡大、研究開発の促進、および海外展開支援などの経営サポートを行う。

■(株) 産業革新機構
(Innovation Network Corporation of Japan : INCJ)
代表者 代表取締役社長(CEO) 能見 公一
所在地 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号
設立 平成21年7月
根拠法 産業競争力強化法(平成25年法律第98号)
出資金 3,000億1,000万円(平成26年3月現在)