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新藤電子工業、次世代のアジアの製造拠点地ミャンマーで事業拡大

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新藤電子工業(株)は、昨年11月にミャンマーのShwe Ka Thar Engineering & Manufacturing Co., Ltd.(以下「SKT社」)との間で、電子部品の製造及び販売を目的に合弁会社を設立したと発表しており、今年の5月から量産型の液晶パネル用フィルム基板の生産をスタートさせるという。

SKT社は、プラントの建築、及びプラントエンジニアの育成、電子部品の製造販を手掛ける企業である。
一方、国内では唯一の液晶フィルム基盤メーカーである新藤電子工業は、2012年3月に東京地裁に会社更生法の適用を申請した経緯を持っており、今回のミャンマー進出も新たな再スタートの一環となる。

急速な民主化と経済改革が進むミャンマーに対し、製造業を中心に世界各国から直接投資が増加傾向にあるという。
新藤電子工業は、ミャンマーの人件費を抑制しながら質の高い労働力を確保できる点や、アジア諸国の中でもトップクラスの英語力を持つ点、中国とインド、タイといった重要な国々と接する地理的ロケーションが魅力との位置づけにより合弁会社設立に至ったとしている。
ミャンマーは、次世代のアジアの製造拠点地との声が高く、今後も日本企業による電子部品や自動車部品メーカーなどの進出も盛んになりそうだ。

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