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「川上ゴルフ倶楽部」運営の甲武信、事業停止 事後処理を弁護士に一任 負債総額60億円

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プロゴルファーの樋口久子氏が総合監修指導した「川上ゴルフ倶楽部」を運営していた甲武信は、4月28日までに事業を停止し、事後処理を新井哲男弁護士(法律事務所ジェイ)に一任した。今後は私的整理を予定している。

「川上ゴルフ倶楽部」(18ホール、7026ヤード、パー72)は、プロゴルファーの樋口久子氏が総合監修指導、標高1543メートルに位置する高原コースを特徴とし、一時期は約2億円の年間売上高を計上していた。

しかし、ゴルフ人口の減少や都心から遠く交通の便が悪いなどの条件により集客力が低下、また、業績不振のなか、2007年頃に預託金の返還期日を迎えたものの、資金不足により返還できず、訴訟問題も抱えていた。こうしたなか、業績悪化にも歯止めがかからず2013年12月期は年収入高約730万円まで落ち込んでいた。こうしたなか、2016年11月までにゴルフ場をクローズし、2017年5月のシーズンオープンに向けて準備をしていたが、業績の見込みが立たず再開不能と判断、今回の措置となった。

東京商工リサーチ及び帝国データバンクによると、 負債総額は約60億円。

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