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タカタ、連結子会社を米国の航空機部品メーカーに譲渡 コア事業へ集中

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シートベルト、エアバッグ、 チャイルドシートなど自動車用安全システムを製造・販売するタカタ【7312】は、連結子会社であるSCHROTH Safety Products GmbH(以下「SCHROTH」)の全株式、Takata Protection Systems Inc.(以下「TPS」)、及びInteriors In Flight Inc.(以下「IIF」)の事業の全部について、アメリカで航空機部品の製造・販売を手掛けるTransDigm Group Incorporated(以下「TransDigm Group」)に譲渡すると発表した。なお、譲渡価額の合計は約99億円(90百万ドル)。

タカタ傘下において、ドイツのSCHROTHは航空機、ヘリコプター、レーシングカー向けのシートベルト等の製造を行い、タカタにレーシングカー向けシートベルトを供給、TPSはタカタより原材料の供給を受けレーシングカー、航空機用安全部品の製造・販売を行っており、IIFはTPSの100%出資子会社である。

タカタは、自動車安全部品の製造・販売というコア業務以外の事業売却の一環として、今回、SCHROTHの全株式とTPS及びIIFの事業の全部をTransDigm Groupへ譲渡するもの。

譲渡による資金の使途については、米国司法省との和解金の支払資金等に充当する予定だという。

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