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中央ビルト工業、旭化成ホームズと業務資本提携契約 競争力強化

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仮設機材の総合メーカーである中央ビルト工業【1971】は、旭化成ホームズと業務資本提携契約の締結及び旭化成ホームズを割当先とする第三者割当により発行される株式の募集を行うと発表した。

中央ビルト工業は仮設足場製造のリーディングカンパニーとして60数年の歴史を誇っており、建設業界を中心とする各業界の技術進歩に伴い工法の開発・改革にあわせ常に現場の安全・安心を追及しそれに沿った技術及び製品を提供してきた。

現在、日本経済は、政府による経済政策や金融政策の効果もあり、雇用・所得環境の改善が進むなど、緩やかな回復基調が続いているものの、一方では、海外経済の減速、為替、原材料価格の変動リスクを抱え、先行き不透明な状況で推移している。

また、中央ビルト工業の主な関連業界である建設及び住宅業界においては、首都圏を中心とした再開発工事の増加や復旧・復興需要の下支えによる民間投資は、堅調に推移する反面、工事従事者不足や資源価格の高止まりなど、不透明な状況が続いている。

このような環境において、中央ビルト工業は、過去、長年に亘って、旭化成ホームズグループと住宅用鉄骨部材の製造受託を請け負う等の取引関係があったが、今後は同社の首都圏需要の積極的取込と云う方針に呼応し中央ビルト工業の製造高を一段と高めるためにはパートナー関係の更なる強化を図る必要があると考え、旭化成ホームズと協議を重ねてきた。

そして、中央ビルト工業の金属加工事業と旭化成ホームズの建設事業の各分野においてそれぞれが有する経営資源を有効に活かしつつ、それぞれの競争力を強化するとともにそれぞれの企業価値を向上させることを目的として、業務提携を行うもの。

加えて、業務提携による相互の信頼・協力関係を強化するとともに、その目的である協業によるシナジー効果を円滑かつ効率的に実現し、その実効性を担保するため、旭化成ホームズが中央ビルト工業株式を保有することにより資本提携を行うもの。

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