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カルビー、米国子会社が合弁会社の持分追加取得 北米での売上500億円規模を目指す

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大手スナック菓子メーカーのカルビー【2229】は、完全子会社のCalbee America, Inc.(以下「CAI」)とR.D. Offutt Company(以下「RDO」)がそれぞれ50%の持分を保有するCalbee North America, LLC(以下「CNA」)について、RDOの全ての持分をCAIが追加取得し、完全子会社化したと発表した。なお、取得価額は約9505百万円(85百万米ドル)。

カルビーは、米国でのビジネスノウハウ獲得と原材料の安定調達を目的に、2006年に馬鈴しょ生産大手であるRDOと、ポテト系スナック商品『Jagabee』の生地を製造する合弁会社を設立。2012年、北米スナック事業の一層の強化を図るため、当該合弁会社はCAIのスナック菓子の製造・販売事業を譲り受け、CNAと商号変更した。

CNAは、事業開始以来大きく売上を伸ばし、当初の目的を達成したため、今回、カルビーとRDOの両社は発展的に合弁事業を解消し、個々に成長戦略を展開するもの。

今後、CNAは、カルビーグループの完全子会社として、商品開発・製造・販売のノウハウを生かし、北米での売上500億円規模の企業を目指す考え。

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