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パイオニア、CATV関連機器事業を仏のテクニカラーへ譲渡

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オーディオ機器や車載機器など電機機器メーカーのパイオニア【6773】は、CATV関連機器の開発・製造・販売に関する事業を、会社分割の手法を用い、フランスTechnicolor S.A.の子会社であるTechnicolor Delivery Technologies S.A.S.(以下「テクニカラー」)へ譲渡すると発表した。平成29年3月31日(予定)を効力発生日として、パイオニアのCATV関連機器事業を、吸収分割の方法により、パイオニア100%子会社のパイオニアケーブルネットワーク(以下「PCN」)に承継させ、同日付(予定)で、PCNの発行済株式の51%を、テクニカラーに譲渡する。

パイオニアでは、カーエレクトロニクス事業への経営資源の集中を加速し、成長戦略を迅速かつ確実に実行するため、カーエレクトロニクス事業以外について、選択と集中を推進している。今回、その一環として、CATV関連機器事業について、最適な外部パートナーとともに事業・ブランドの拡大を目指すことを目的として、テクニカラーへの当該事業の譲渡を決定した。

今回譲渡先となるテクニカラーの親会社であるTechnicolor S.A.は、メディアおよびエンターテインメント業界をリードするフランスの上場企業であり、コネクテッドホームおよびエンターテインメントサービスを中心に、知的財産およびライセンス事業も展開。CATV関連機器事業を含むコネクテッドホーム事業は、世界第2位の事業規模を誇る。

パイオニアのCATV関連機器事業は、発足以来約40年以上にわたって日本を中心に事業を展開。独自の技術力を背景に、双方向CATVシステムやデジタルCATVシステムなど、業界初の製品を市場導入するなどしてきた。

パイオニアは、これまで主力事業であるカーエレクトロニクス事業とともに、CATV関連機器事業の展開を行ってきたが、今後のさらなる成長のために、資金リソースやノウハウを有し、事業ビジョンを共有できるパートナーを迎え入れることが、最適と判断したもの。

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