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スパコン構築運用無人化サービス事業のエクストリームデザイン、第三者割当増資実施

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  • 2017年2月1日

パブリッククラウド上に顧客専用のスーパーコンピューターの構築運用制御のすべてを自動化するサービス「XTREME DNA」を開発しているエクストリームデザインは、フリービットインベストメント、個人投資家 千葉功太郎氏、真鍋康正氏を引受先とする第三者割当増資を実施したと発表した。出資金額は総額7000万円。

製造業における各種シミュレーション、創薬、ゲノムなどスーパーコンピューターを既に活用している分野から、IoTプラットフォームより出力される大量のデータ分析など多くの分野で数千~数万CPUコア規模のスーパーコンピュータークラスの高速分析システムが求められている現在、XTREME DNAはこれらの問題を解決するため、従量課金のパブリッククラウド上に高速分析システム(スーパーコンピューター)を短時間で自動構築し、最適運用、使用後のシステムの消去までを独自の技術による学習モデルを採用することにより無人化サービスとして提供している。

これにより、システム構築の知識がなくてもスーパーコンピューターを利用可能となり、ビッグデータ分析の高速化の実現と構築運用コストの大幅な削減に貢献するとしている。

今回の資金調達は、XTREME DNAの開発体制、販売体制の強化を図ることを目的としたもの。