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大日本住友製薬、米国連結子会社間で吸収合併 経営の効率化へ

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  • 2016年12月26日

製薬メーカーの大日本住友製薬【4506】は、米国連結子会社であるBoston Biomedical, Inc.(以下「BBI」)とBoston Biomedical Pharma, Inc.(以下「BBP」)との間で吸収合併を行うと発表した。BBIを存続会社とする吸収合併となり、BBPは解散する。

大日本住友製薬グループは、医薬品事業を中核事業とし、その他の事業として、食品素材・食品添加物・化学製品材料事業、動物用医薬品事業、診断薬・研究用資材事業などを手掛ける。医薬品事業においては、グローバル開発を基本に新薬継続創出に向けた研究開発を行い、国内・海外で展開している。

そうした中、米国において、BBIはがん領域の研究開発を行っており、BBPは北米におけるがん領域の製品販売を担っている。

今回、両社を統合することにより、両社におけるオンコロジー事業の研究開発と販売の連携をより強化させ、経営の効率化を図るもの。