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資生堂、ユニ・チャームとライオンとの協業開始 業界全体の発展に貢献

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  • 2016年10月6日

化粧品の製造・販売を手掛ける資生堂【4911】は、資生堂、ユニ・チャーム【8113】およびライオンの3社間で、小売店の店頭メンテナンス、売り場づくり、売り場に関するデータ分析などについての協業を開始すると発表した。

今回の協業開始に際し、資生堂の連結子会社で小売店での店頭メンテナンスを行うジャパ ンリテールイノベーションの株式について、その一部をユニ・チャーム、ライオンに譲渡する。株式譲渡後の持ち株比率は、資生堂が60%、ユニ・チャームが20%、ライオンが20%となる。

主力カテゴリーの異なる3社が協業することで、活動の効率化やカテゴリー補完の観点から一層各社の強みとシナジーを発揮できると考え、今回の協業開始となったもの。今後、3社の取り扱うカテゴリーの商品陳列・店頭メンテナンス業務を順次拡大し、3社それぞれが保有する店頭・売場に関する知見の共有を進める。この協業により、生活者との重要な接点である店頭を通じた新たな価値提案を行い、業界全体の発展に貢献することを目指すとしている。