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1407

ウエストHD、タイに現地法人を設立 タイでのサービス提供へ

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  • 2016年9月27日

太陽光発電を軸にしたグリーンエネルギー事業・メガソーラー事業・スマートグリッド事業を展開するウエストホールディングス(以下「ウエストHD」)【1407】は、ASEAN諸国における省エネ機器の設置サービス「ウエストのエスコサービス」の展開のため、タイ王国に現地法人会社「ウエストインターナショナルタイランド」を設立したと発表した。

ウエストグループは、日本において、メガソーラー建設を筆頭に、産業用太陽光発電システム、住宅用太陽光発電システムの設置、地方自治体との太陽光発電の屋根貸し事業、LED照明、空調機器の省エネ機器の設置サービス「ウエストのエスコサービス」などの展開を行っている。

電力需給が逼迫しているタイでは、エネルギー省が、資源の維持をタイのエネルギー政策課題の1つにあげ、LED照明の積極導入や、発電燃料の天然ガス依存を20-30%程度に減少させ、石炭や再生可能エネルギーに変換していくことも指針としている。

他方、タイに進出している日本企業・在住日本人数は多くにのぼり、進出している日本企業にとっても、水光熱費の高騰は大きなポイントとなっている。

今回設立した現地法人は、タイに進出している日本企業に対し、日本で展開している“省エネ(LED照明、空調)、創エネ(太陽光発電)、蓄エネ(蓄電池、EMS)=「ウエストのエスコサービス”をワンストップで提供することを目的とするもの。

タイに進出している日本企業にとっても、タイのエネルギー問題は、経営にも影響するもので、ウエストグループが展開する「ウエストのエスコサービス」は経営改善にも寄与するとの考え。タイ国内に進出している日本企業を手始めに、タイの地元企業まで幅広くサービス展開していく予定。