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GMOペイメントゲートウェイ、MACRO KIOSK Berhadを子会社化 決済関連サービスのグローバル展開へ

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  • 2016年9月1日

総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを提供するGMOペイメントゲートウェイ(以下「GMO-PG」)【3769】は、総合的な決済関連サービスのグローバル展開のため、マレーシアでSMSモバイルソリューション事業などを行うMACRO KIOSK Berhad(以下「MacroKiosk」)の株式を取得し、子会社化したと発表した。なお、取得価額は1121百万円。

GMO-PGは、ネットショップやデジタルコンテンツなどのオンライン事業者、定期購入など月額料金課金型の事業者、並びに公的機関などに向けて総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを展開している。電子商取引(EC)市場の伸長に加え、同社の事業領域及びサービスの拡大を背景に、上場来増収増益を継続している。

そのなかで、海外事業に関しては、世界の成長センターである東南アジアを中心とした地域の潜在的な成長力を、中長期的にGMO-PGグループの事業成長に取り込むべく、東南アジア5拠点に子会社等を設立し、決済手段の提供及び出資活動の推進を行ってきた。

一方MacroKioskは、アジアを中心に12の国・地域に拠点を置き、特に銀行・企業向けSMSモバイルソリューション・キャリア課金代行を軸としたビジネスで高いプレゼンスを有している。

今回の株式取得により、今後GMO-PGは、MacroKioskとのシナジーを発揮し、日本のEC事業者の海外進出支援から現地銀行・大手企業への決済サービス等の提供により、東南アジアにおける事業領域を拡大したい考え。