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6971

京セラ、連結子会社を吸収合併 新たな事業機会の獲得へ

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  • 2016年8月29日

電子部品等を製造する京セラ【6971】は、平成29年4月1日を効力発生日として、100%連結子会社である京セラメディカルの吸収合併を行うと発表した。京セラを存続会社とする吸収合併方式で、京セラメディカルは解散する。

京セラメディカルは、高い生体内親和性を有するファインセラミックスやチタン合金の特性を活かし、人工関節や人工骨、人工歯根等の製品展開を行っており、京セラグループの重点市場である医療・ヘルスケア市場における主要子会社となっている。

京セラは、今後、同市場での事業拡大には、研究開発機関等との長期にわたる共同研究や、新規分野の開拓等がますます必要になると考えており、今回の吸収合併は、京セラメディカルのこれまで培ってきた医療材料技術をベースに、京セラのブランド力及び豊富な経営資源の活用によるシナジー創出を図り、新たな事業機会を獲得することを目的とするもの。