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家電通販のディーケイシーに連鎖しOnseyとNeon、破産手続き開始決定

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  • 2015年6月24日

4月27日に東京地裁より破産開始決定を受けた(株)ディーケイシーの関連会社Onsey(株)とNeon(株)は6月17日、東京地裁より破産開始決定を受けた。破産管財人には土岐敦司弁護士(成和明哲法律事務所)が選任された。

OnseyとNeonは、「まいど」の店名で、テレビやパソコンなどを取り扱う家電製品のネット通販事業を展開していたディーケイシーのグループ会社である。
ディーケイシーは27年3月、大手インターネットショップ「Yahoo!ショッピング」にて、社員が自社に対して大量に架空注文することでヤフーからポイントを不正取得していたとする行為が取りざたされるなか、3月6日には運営するショッピングサイト「まいど」を休止し、3月19日にサポート業務も終了した。その後、4月27日に破産開始決定を受けたため、両社ともディーケイシーに連鎖しての形となった。

東京商工リサーチによると、負債総額はOnseyが債権者2名に対し5億9491万円、Neonが債権者1名に対し5億8892万円、2社の負債合計11億8383万円。