アント・キャピタル・パートナーズ、イカセンター運営のスプラウトインベストメントと資本業務提携

アント・キャピタル・パートナーズが運営するアント・カタライザー５号投資事業有限責任組合は、活イカを中心とした天然地魚業態である「イカセンター」「魚ばか」、希少部位に特化した焼鳥業態である「鳥波多゛」「れば屋」等の複数業態の飲食店事業を運営するスプラウトインベストメントと資本業務提携を行ったと発表した。

スプラウトは、本物感・贅沢感を感じられる一流の食材を、独自に構築した調達機能・ネットワークを活用して効率的に仕入れ、魅力あるメニューを満足度の高い価格帯にて開発・提供することで数多くの利用者の支持を得てブランドを確立してきている企業である。

アント・キャピタル・パートナーズは、今回の資本業務提携に伴い、スプラウトの役職員と共に事業基盤の更なる強化を図り、新業態の開発等も模索しながらスプラウトの永続的な発展を目指して全力で支援していく。

＜スプラウトについて＞
会社名 ：株式会社スプラウトインベストメント
代表者 ：代表取締役 藤嶋 健作
：代表取締役 伊藤 尚毅
資本金 ：3百万円
本社所在地 ：神奈川県横浜市鶴見区駒岡二丁目14番1号
創業 ：平成15年２月４日
事業内容 ：活イカ専門店・天然地魚専門店・串焼専門店等の飲食店の運営