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アエリア、ソーシャルゲーム開発のグッドビジョンを株式交換により子会社化

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東証ジャスダック上場で決済やデータセンターなどITサービスのアエリア【3758】は、アエリアを株式交換完全親会社、ソーシャルゲームアプリ開発のグッドビジョンを株式交換完全子会社とする株式交換により完全子会社化すると発表した。

株式交換比率は、グッドビジョンの普通株式1株に対して、アエリアの株式48株を割当て交付する。

アエリアグループは、コア事業と位置付けるITサービス事業について安定した収益基盤をもち、コンテンツ事業においても、スマートフォン・タブレット等のモバイルコンテンツの開発事業及び配信・運営事業を展開している。

アエリアグループが展開しているインターネット関連事業においては、スマートフン・タブレット端末の普及に伴い、コンテンツサービスの多様化が市場規模を拡大しており、継続的な成長を続けている。一方で、魅力的なコンテンツやアプリケーションを提供するため、サービス内容は複雑化・高度化する傾向にあるなど、開発費用や人件費等のコストが増加するだけでなく、企業間におけるユーザー獲得競争が一層激化しており、このような市場環境に対応するには、トレンドを捉え、ユーザー嗜好にマッチしたコンテンツ作りが求められている。

〔完全子会社化する目的について〕
グッドビジョンは、ソーシャルゲームアプリの企画・開発、運用を行っており、主な開発実績として株式会社講談社と共同開発したソーシャルゲーム「Hot-Dog PALACE」等がある。また、その他にも多数の開発受託で実績があり、今後はバーチャルリアリティー(VR)事業への投資を行い、事業領域の拡大を進めている。更に、松本零士氏の著作物を扱うオッヂピクチャーズと、松本零士氏の新旧コンテンツを利用したVRゲームまたはスマートフォン向けゲームの開発・販売展開を行うことについて昨年より合意している。

〔事業シナジーについて〕
スマートフォン・タブレット等のモバイルコンテンツでの運営ノウハウ及び開発力を培ってきたアエリアグループと、ソーシャルゲームコンテンツでの実績をもち、VR事業も手掛けるグッドビジョンが、コンテンツ共同開発並びにコンテンツの効率的なサービス運営をすることにより、アエリアグループのコンテンツ事業の基盤強化に大きく貢献することが期待できる。また、グッドビジョンにとっても両社の経営資源を共有することにより資金面での制約が緩和され、両社の更なる発展につながると判断した。それぞれの得意分野を生かしながら両社の事業を共に拡大発展させるための連携に向けた協議を重ねてきたところ、グッドビジョンがアエリアのグループに加わり、シナジー効果を発揮することが最善の策であると合意に至り、本株式交換による完全子会社化を行うに至った。

〔今後の事業展開について〕
今後、アエリアグループ及びグッドビジョンは企画、開発、運営における資源の相互活用により、両社の強みを生かした新しいゲームの制作、成長が見込まれる海外市場や新しいゲームプラットフォームを見据えた事業展開を行うことで、さらなる成長の実現を目指していく。
また、アエリアは、2017年6月5日に完全子会社したアリスマティックに続くグッドビジョンの子会社化に伴い、コンテンツ事業の更なる基盤強化、並びに事業拡大を目指していく。

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