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マンション分譲の野田興産、破産申請 負債総額45億円

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分譲マンション企画販売の野田興産は、6月7日、大阪地裁に破産を申請した。申請代理人は稲田正毅弁護士。

野田興産は、2004年4月に設立された不動産開発業者。分譲マンション販売を主体に「グラン・ブルー」のブランド名で展開、滋賀県をはじめ京都府、大阪府などを中心に販売実績を重ね、複数の大型マンションの開発を手掛けた2008年3月期には年売上高約111億7000万円を計上していた。

しかし、リーマン・ショックの影響を受けた不動産市況の低迷とともに、販売物件の回収不能なども発生し、2009年3月期の年売上高は約20億円にまでダウンするなか、収益面も大幅な赤字を計上、債務超過に転落していた。

このため、金融機関へのリスケ要請や所有物件の早期売却に動いたものの、資金調達は難航、営業活動も沈静化し、今回の措置となった。

東京商工リサーチ及び帝国データバンクによると、負債総額は約45億円。

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