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東京ガス、米国テキサス州ガス開発事業会社へ出資 米国での権益取得へ

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都市ガス大手の東京ガス【9531】100%出資子会社の東京ガスアメリカ社は、米国テキサス州においてガス等の開発を行うためにキャッスルトン・コモディティズ・インターナショナル社(以下「CCI社」)が設立したキャッスルトン・リソーシズ社(以下「CR社」)の株式30%を取得したと発表した。

本取得により、CR社を通じて米国でのガス開発事業の権益を保有することとなる。

東京ガスが米国にてガス開発事業会社へ出資するのは初めてとなり、ガス開発事業に参画するのは3件目となる。

CR社は、テキサス州東テキサスに約660km2の鉱区を保有しており、ヘインズビル層におけるシェールガス開発事業や、コットンバレー層におけるタイトサンドガス開発事業等を、傘下の操業会社を通じて行っている。CR社持分のガスおよび天然ガス液*1の現在の生産量は約238百万立方フィート/日(ガス相当量)であり、米国内市場に販売している。

東京ガスグループは、「チャレンジ2020ビジョン」で掲げている、上流事業のさらなる拡大、および海外におけるLNGバリューチェーン構築を目指し、今後も海外事業を積極的に展開していく。

*1:天然ガス液(NGL(natural gas liquids))の訳語。天然ガスから分離・回収した液体炭化水素で、常温・常圧では液体となるもの(コンデンセートなど)。

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