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平和、鹿島の杜カントリー倶楽部の全株式を取得 民事再生のスポンサーとして

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  • 2016年12月1日

パチンコ・パチスロ機メーカーの平和【6412】は、連結子会社であるパシフィックゴルフプロパティーズ(以下「PGP」)が、鹿島の杜カントリー倶楽部(以下「鹿島の杜」)と締結したスポンサー契約に基づき、民事再生手続における再生計画が東京地方裁判所により認可決定確定されたことを受け、再生計画に従い鹿島の杜の全株式を取得したと発表した。株式取得の方法として、鹿島の杜は100%の減資を行い、PGPが鹿島の杜の募集株式の100%を引き受けることで連結子会社化する。なお、募集株式の払込金額は50百万円。

鹿島の杜は、鹿島の杜カントリー倶楽部(茨城県鹿嶋市、18ホール)を所有・経営する会社である。

一方平和は、遊技機器メーカーとして成長してきたが、2011年にPGMホールディングスをグループに迎え入れ、ゴルフというスポーツの分野に進出。ゴルフ場の保有・運営を行い、事業拡大のため積極的にゴルフ場の買収を行っている。

今回の株式取得により、平和の連結グループの保有ゴルフ場数の拡大と収益の向上を図り、長期的に安定した収益基盤の構築を目指すもの。