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広築、サーマルの株式取得 事業シナジー創出

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  • 2016年10月24日

エネルギーに関する総合エンジニア企業の広築は、焼入炉・電気炉ほか各種熱処理炉の製造を行うサーマルの株式を譲受け、サーマルをグループ会社化したと発表した。

広築は、工事プラント事業(耐火物築炉を主体とした製鉄・焼却炉プラント等の施工)、メンテ事業(製鉄所の窯炉整備を主体とした整備作業)、炉の設計・製造の3つの事業を柱としており、昭和25年創業という業歴の長さから工業炉業界を代表する企業である。

一方サーマルは、昭和38年の設立以来、熱処理炉の設計・製造・販売・メンテナンス及び熱処理加工業で事業展開を進めてきた。

今回、サーマルを広築のグループに迎え入れることにより、事業シナジー効果が発揮され、より良い製品とサービスを提供できると判断したもの。