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ほくほくFG、東海東京FHとの合弁事業に関する業務提携&証券会社を子会社化

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  • 2016年10月24日

北陸銀行と北海道銀行を傘下に持つ金融持株会社のほくほくフィナンシャルグループ(以下「ほくほくFG」)【8377】は、東海東京証券を中心とするグループの証券持株会社である東海東京フィナンシャル・ホールディングス(以下「東海東京FH」)【8616】と業務提携し、両社の共同出資により、ほくほくTT証券の営業を開始することについて合意したと発表した。また、ほくほくFGがほくほくTT証券の第三者割当増資(引受価格2400百万円)を引受けることにより、ほくほくTT証券を子会社化することも併せて発表した。さらに、ほくほくTT証券は、東海東京証券の富山支店、金沢支店及び札幌支店並びに札幌法人課及び北陸地域の法人顧客における金融商品取引業を、会社分割の方法により承継し、平成29年1月4日より営業を開始する予定。

ほくほくFGは、平成16年9月に北陸銀行・北海道銀行が経営統合して誕生、地域と共に成長・発展する金融グループを目指し、各種営業施策に取り組んでいる。

一方東海東京FHは、東海東京証券を中核とする金融グループとして、新たなアライアンス先との合弁証券設立を通じたグループの営業基盤の拡大を目指している。

今回、ほくほくFGが持つ豊富な顧客基盤ならびに地域における強固なブランド力と、東海東京FHが独立系フルライン証券会社グループとして培ってきた金融商品取引業のノウハウを融合させた証券会社「ほくほくTT証券」を設立し、子会社としてほくほくグループに加えるもの。

東海東京FHから証券業に必要となる商品・サービスや機能・情報や人材育成や研修教育に関するノウハウの提供を受け、ほくほくグループの地域における顧客基盤とブランド力を活用した営業活動を展開することで、地域に根ざした信頼度の高いの証券会社を目指す考え。